「メニュー例」タグの記事一覧 | 動画で方法を学ぼう筋トレTV
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「メニュー例」タグの記事一覧

内もも・内転筋を引き締めるための筋トレ方法「スプリットスクワット」

スプリットスクワット

内もも・内転筋を引き締める筋トレには様々な種目がありますが、その中でも「スプリットスクワット」は内ももだけでなく全身のバランスを整えるトレーニングとして効果を得ることができる非常に優れた種目の一つです。1つの種目で2~3種目分の効果を得ることができるので筋トレの時間に制約がある人にもおすすめです。

内転筋を引き締めて、太もものスタイルを良くする方法。同時に体幹も強化可能!

内ももを引き締める

内もも(内転筋)を強化し、引き締めると同時に体幹を鍛えることができる方法を実演・解説します。内転筋を強化することで太もものたるみを解消し、太ももをスタイルを良くする効果が期待できるので、太もものスタイルに満足していない人は、ぜひ取り入れてみて下さい。体幹も強化できるのでウエスト周りを引き締めたい人もぜひ。

ジムのケーブルを使って二の腕を鍛える筋トレ種目。ライイングフレンチプレスの方法

二の腕の筋トレ

ケーブルを使ったトレーニングはダンベルやバーベルを使ったトレーニングとは違ったメリットを受けることができ、効果を高めることにも繋がります。その中でもケーブルを使ったライイング・フレンチプレスは力が抜けないといった筋トレ効果を高める上で大きな特徴を有します。それでは、具体的な方法と効果を見ていきましょう。

ジムのケーブルを使って二の腕を鍛える!トライセプスエクステンションの方法

ケーブル・トライセプスエクステンション

上腕三頭筋を鍛える筋トレ種目は多くありますが、その中でもケーブルを使ったトライセップスエクステンションはバーベルやダンベルを使った種目と違った刺激を加えることができバリエーションとして活用することができます。ジムに通っている人は、筋トレメニューに取り入れて効果を引き上げていきましょう。

ダンベル種目「フレンチプレス」と「キックバック」で上腕三頭筋(二の腕)を効果的に鍛える方法とポイント

ダンベルトレーニング

筋トレのメニューを組む際に効果を上げる上で重要となるのが、負荷がかかる方向を変えてあげるということです。フレンチプレスとキックバックでは上腕三頭筋(二の腕)を鍛える種目でありながら肩関節の角度が逆になることで二の腕に全く違った刺激を加えることができます。ここでは、この2つをメニュー例として、やり方をそれぞれ解説します。

【Vシット】もっと強い腹筋を作るために。 腹筋トレーニングのバリエーション Part2

Vシット(Vの字腹筋)

前回は、強度を高めた腹筋トレーニングのバリエーションとしてPart1を実演解説しましたが、今回はシックスパックや引き締めなどのボディメイク、そして競技スポーツに活かすため、さらに強度を高めた腹筋トレーニングを実演解説します。メインの種目はVシットです。しっかりマスターしてみちがえる腹筋を作ってください。

せっかくなら下腹部も一緒に引き締めよう!強度を高めた腹筋トレーニングのバリエーション Part1

強度を高めたクランチ

腹筋を鍛える種目「クランチ」には様々なバリエーションがあります。自分の体の位置関係や重心を理解して行うことで、自重トレーニングでありながら強度下げたり、上げたり、自在にコントロールすることができます。ここでは強度・負荷を上げる方法として下腹部にも強烈な刺激を加えることができるバリエーションをご紹介したいと思います。

ユニークな体幹トレーニングで新しい効果を引き出していこう/体幹トレーニング実践講座

ユニークな体幹トレーニング

ユニークな体幹トレーニングを2種類ご紹介します。1つは立った姿勢のまま体を反らすことで体幹に負荷をかけ、もう一つはブリッジのような姿勢から体をひねることで体幹い負荷をかけていきます。普段の体幹トレーニングのメニューがマンネリ化してきたり、停滞している時の脱却に役立つだけでなく、スポーツパフォーマンスの向上にも大いに役立てることができます。

【体幹強化】初級プランクと強度高めるバリエーション。美しい体づくりやスポーツパフォーマンスのアップに効果的

体幹トレーニングバリエーション

初心者向けのプランクとして、体力が低い人や女性が体力を付けるための導入種目として取り入れている「アームスタンディング」。腕立ての姿勢を保持するだけの筋トレですがポイントを抑えて正確な方法で行わなければ十分な効果を得ることはできません。今回は、アームスタンディングの基本姿勢をおさらいして、そこから漸進的に強度上げていく方法として、体幹強化のバリエーションをご紹介していきます。

強靭な腹筋&体幹をつくる「ドラゴンフラッグ」の筋トレメニュー

筋トレや格闘技をやっている人は、一度はブルース・リーのような体になりたいと思ったことがある人もいるのではないでしょうか。特に腹筋や背筋は目を見張るものがありました。そんなブルース・リーの腹筋・体幹部を作った筋トレのひとつがドラゴンフラッグ。独特なフォームが印象的で一見できそうにないと躊躇してしまいそうになるアクロバティックな種目です。

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