筋トレは、体一つでできるものから、道具や器具があった方がより効果があげられるもの、トレーニングの幅が広がるもの、安全を確保できるものなど様々あります。
ここでは、用意しておきたい道具、実践種目に応じて用意しておきたい道具として、筋トレを行う上で有効な道具を解説します。

マット (できれば用意したい)

丸められるもの、板状のもの、厚さ3ミリ~10ミリ、長さ120センチ~180センチと様々なマットがあります。
持ち運びを考えると丸めるタイプを選ぶのがベストでしょう。

その中でも背中やお尻あたりが柔らかいことを重視して選ぶことをオススメします。厚さは、6ミリもあれば十分でしょう。

マットは、床の上で行う筋トレ種目やストレッチなどの際の体(骨・関節など)への負担や皮膚の擦れを軽減し、安全なトレーニングスペースを確保します。また、床にダンベルやトレーニングベンチを置いた時の傷やへこみを防止します。

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ダンベル (用意したい)

初めて筋トレを行なう場合、

・ 男性は、5キロ前後~
・ 女性は、3キロ前後~

を目安に用意すると良いでしょう。

もちろんあくまで目安なので、店頭などで実際に手に取り サイドレイズ をやってみましょう。5回やって結構きついなと感じる重さが目安です。

オススメは、プレートが追加・取替えできるダンベル(重量可変式ダンベル)。
プレートを最小限にしたセットを購入し、体力に合わせてプレートを追加購入すると良いでしょう。

余裕があれば、今後の体力向上を想定して初めから20kgのセットを2本(40kgセット)購入しておくのも良いでしょう。その時々に応じてすぐに増減ができて便利です。
(筋トレTVの動画内で使っているメインのダンベルはこちらのダンベルです)

さらに迷いに迷った挙句、買うことができなかった場合は、家にあるペットボトルに水を入れた手製の重りで始めてみるのも得策です。何よりも専用の器具に頼らず、まずは始めてみることが大切です。

ただし、延々と反復できる負荷では筋トレ効果(筋力アップや筋肥大など)の向上は望めません。
(バテるまで反復すればOKですが、1種目につき何百回も行なうのは、時間的にも効率的にも現実的ではありません)
体力アップに従い、最終的には必ずダンベルを用意するようにしましょう。

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握らないと重量感が分からない場合は、スポーツ店などで実際に重さや感触を確かめ購入して下さい。


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トレーニングベンチ (実践種目に応じて用意したい)

ベンチがあると自重トレーニング、ダンベルトレーニングなど様々な種類のトレーニングが実践できます。
しっかりトレーニングをしていきたい場合は、用意したいところです。

ベンチの種類は、様々なトレーニングに対応できるようにオーソドックスなフラットベンチを選ぶとよいでしょう。

大きさは、ベンチに仰向けになった時、頭からお尻までがスッポリ収まる長さのものを用意しましょう。
頭からお尻の下(太ももの付け根)までの長さをメジャーで測り、それ以上の長さのベンチを選ぶのがベスト。体型には個人差があるので一概には言えませんが、身長180cm前後までの場合、ベンチの長さは 110cm以上 あれば、おおよそ収まります。

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バランスボール (実践種目に応じて用意したい)

体幹を鍛えるのに非常に適した道具がバランスボール。
千円前後からあり、手に入れやすい道具の一つです。

サイズの種類は、空気を入れた際の直径が45センチ~75センチ程度まで様々な大きさがあります。

目安としては、身長に応じて

120cm以下 ・・・ 45センチ
155cm以下 ・・・ 55センチ
175cm以下 ・・・ 65センチ
175cm以上 ・・・ 65~75センチ

となります。
標準サイズは55~65cmです。

バランスボールを使うとこんなトレーニングが実践できます。

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できればスポーツ店などで試してから購入することをオススメします。

チューブ (実践種目に応じて用意したい)

いつもの筋トレに変化をつける意味でも取り入れたいチューブ。
インナーマッスルや細かな筋肉を鍛えるのにも適しています。
持ち手があるタイプが使いやすくオススメです。

チューブを使うとこんなトレーニングが実践できます。

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ストレッチポール (必要に応じて用意したい)

ストレッチポールは、コアを意識し、体のゆがみを解消して、本来あるべき状態に戻したり、正しい姿勢を取り戻すための道具です。
ストレッチポールさえあれば、人の手を借りず、自分一人で様々なストレッチやトレーニングが可能となり、フィットネスの幅が広がります。
筋膜リリースにも有効でコリがある周辺にポールを置いて転がしたり、圧を加えることで、コリや筋膜の癒着解消に活用できます。スポーツをしている人は、パフォーマンスの向上や怪我の予防にもつながります。
使い方を工夫することで体幹やバランス力の向上にも活用できます。

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ウエア (できれば用意したい)

筋トレに慣れるまではやはり鏡で自分のフォームをチェックしながら体作りに励みたいところです。
そのため、体の動きが分かりにくいダボダボしたTシャツや短パンを避け、筋肉の動きが分かる体にフィットするTシャツを着用するようにしましょう。
また、動きやすさはもちろん、汗をかくことも考え、綿素材よりも吸汗速乾の機能性素材のウエアを用意できればGOOD。

【参考ウェア】 外部サイト・管理人着用のお気に入りウェア
アンダーアーマー UAテックHG SS ・・・とても軽くて動きやすい
アンダーアーマー UA ヒートギアフィッティドSS Vネック ・・・ さらっと軽くて着心地抜群
アンダーアーマー UA HIIT EXOショーツ ・・・ 軽く機能的でスタイリッシュ(黒を使っています)

アミノ酸、ミネラルウォーター (用意したい)

筋トレ前後には水分補給とともに失われたミネラル補給、そして運動時のエネルギー源・疲労低減、運動後の疲労回復を促すアミノ酸(特にBCAA)が必要になります。
これらに加え、筋肉の成長に欠かせないタンパク質の摂取には、プロテインも取り入れたいところです。
継続してとるために何より大切なのは、味が好みかどうか。まずは何種類か試し、好みの一品を見つけよう。

詳しくは適切な栄養補給とタイミングをチェック!

その他

椅子を利用するトレーニングは、自宅にあるものを利用しましょう。(実践動画でところどころ出てくる椅子も実際家にあるものをそのまま使っています)

いくつかあれば、何度か試してみることで、その中からより使いやすいものが自然と分かってくるはずです。

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