腹筋と腸腰筋を鍛える「ネガティブカールダウン」のトレーニング方法を実演・解説します。筋肉が伸びながら力を発揮する動作を重視した筋トレ種目です。下ろす時で腹筋を意識し、ゆっくりと下ろすことで負荷が持続し、腹筋への刺激が高まります。


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鍛えられる筋肉

第1ターゲット ・・・ 腹直筋 腸腰筋
※腸腰筋=腸骨筋、大腰筋、小腰筋から構成される腹部の深い位置にある筋肉・インナーマッスルの一つ。

種目解説

ネガティブカールダウンは、「腕を前方へ伸ばした状態から体を丸めながら上体を起こし、大きくブレーキをかけながら元の体勢に戻る」動作により腹直筋、腸腰筋の強化を目指す腹筋トレーニングの一つです。

腹筋の強化・引き締め・脂肪燃焼、骨盤の安定、ウエストラインの維持・向上、内臓の位置を整えることなどに効果が期待されます。

ネガティブカールダウンは、戻るときの動作がもっとも重要となります。シットアップの応用版とも言え、意識的に腹筋への負荷を高めるややハードなトレーニングです。

ポイント

  • 反動を使わずに起き上がれない場合は、やや反動を使ってもOK
  • 戻る時は、ブレーキをかけながら超スローで戻る(背骨を1つ1つ床に付けていく感覚)
  • 常に腹筋を意識し、負荷がかかっていることを実感する

目標回数

10~15回×1~2セット

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